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摘要:
目的 分析环磷腺苷联合维生素C治疗小儿病毒性心肌炎的作用机制.方法 本次研究在本院接受治疗的病毒性心肌炎患儿中抽选70例作为观察对象,上述患儿的收治时间均在2017年4月~2018年4月期间.所有患儿经过信封式分组法分为两组,对照组与观察组患儿分别给予常规治疗和环磷腺苷联合维生素C治疗.比较两组患儿的症状体征消失时间、心电图恢复正常时间、血清炎性因子水平以及T细胞亚群水平.结果 观察组患儿的症状体征消失时间和心电图恢复正常时间相比较于对照组,均明显较短,其CD3+、CD4+以及CD4+/CD8+均明显高于对照组,观察组患儿的IL-10明显高于对照组,其IL-23明显低于对照组,P<0.05.结论 环磷腺苷联合维生素C治疗小儿病毒性心肌炎的临床疗效显著,其对患儿心肌损伤程度的改善具有促进作用.
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环磷腺苷联合维生素C治疗小儿病毒性心肌炎的作用机制
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文献信息
篇名 环磷腺苷联合维生素C治疗小儿病毒性心肌炎的作用机制分析
来源期刊 首都食品与医药 学科 医学
关键词 环磷腺苷 维生素C 小儿 病毒性心肌炎
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 102-103
页数 2页 分类号 R542.21
字数 2571字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8257.2020.05.084
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首都食品与医药
半月刊
1005-8257
10-1288/R
大16开
北京市丰台区宋家庄苇子坑路148号
82-792
1994
chi
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