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摘要:
目的 探讨热性惊厥(FS)患儿血清白细胞介素-6(IL-6)、IL-10表达水平并与呼吸道病毒感染的关系.方法 选取2017年3月~2019年3月来嘉兴市妇幼保健院就诊的136例热性惊厥患儿为研究对象,同期选取88例健康儿童作为对照组;采用酶联免疫吸附法检测血清IL-6、IL-10表达水平,采用免疫荧光法对受试者鼻咽部脱落细胞进行病毒抗原检测,分析不同类型病毒感染热性惊厥患儿血清中IL-6、IL-10水平及患儿临床特征,探讨对非典型热性惊厥(复杂性热性惊厥,CFS)患儿临床特征的危险因素.结果 CFS组患儿血清IL-6水平显著高于单纯性热性惊厥(SFS)组和对照组,SFS组患儿血清IL-6水平显著高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);CFS组患儿血清中IL-10表达水平显著低于SFS组和对照组,SFS组患儿血清中IL-10水平显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).流感病毒A(FluA)组热性惊厥患儿血清中IL-6水平显著高于副流感病毒(PIV)组、腺病毒(ADV)组、呼吸道合胞病毒(RSV)组,FluA组热性惊厥患儿血清中IL-10水平显著低于PIV组、ADV组、RSV组,差异有统计学意义(P<0.05);FluA、PIV、ADV、RSV 4个组之间年龄、热峰、热程、同一热程多次惊厥发作、发作后长程意识水平下降(PPIC)比较差异具有统计学意义(P<0.05).CFS患儿临床特征的危险因素显示年龄与部分性发作有关(P<0.05),同一热程中多次惊厥发作与年龄、FluA病毒有关(P<0.05),PPIC与热程、同一热程中多次惊厥发作、ADV感染有关(P<0.05).结论 FS患儿血清IL-6表达水平上调,IL-10水平下调,不同病毒类型感染的热性惊厥患儿临床表现不同,年龄、同一热程中多次惊厥发作、FluA、PPIC等可能是FS发作的重要因素,其中FluA可能是FS发病的高危因素.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 热性惊厥患儿血清IL-6、IL-10水平与呼吸道病毒感染的关系
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 热性惊厥 白细胞介素-6 白细胞介素-10 呼吸道病毒感染
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 儿童保健/论著
研究方向 页码范围 1242-1246
页数 5页 分类号 R725
字数 语种 中文
DOI 10.19829/j.zgfybj.issn.1001-4411.2020.07.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丁武君 嘉兴市妇幼保健院儿科 2 6 1.0 2.0
2 钱敏燕 嘉兴市妇幼保健院儿科 2 1 1.0 1.0
3 张解宁 嘉兴市妇幼保健院儿科 4 3 1.0 1.0
4 朱剑越 嘉兴市妇幼保健院儿科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
热性惊厥
白细胞介素-6
白细胞介素-10
呼吸道病毒感染
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
出版文献量(篇)
41025
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38
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