原文服务方: 中国全科医学       
摘要:
背景 高血压是一般人群新发心脑血管疾病(CVD)的危险因素.目前研究大多集中于高血压患者血压水平是否达标对新发CVD的影响,国内外尚缺乏高血压患者血压达标次数对新发CVD影响的研究.目的 探讨高血压患者血压达标次数对CVD发病的影响.方法 采用前瞻性队列研究方法,选取连续参加开滦集团2006、2008、2010、2012年度体检且无CVD病史、肿瘤病史的高血压患者为观察对象,共16131例观察对象纳入统计分析.以观察对象完成2012年度健康体检时点为随访起点,以新发CVD、死亡或随访结束(2017-12-31)为随访终点.根据在2008、2010、2012年度健康体检中血压值是否达标将观察对象分为达标0次组(5850例)、达标1次组(4838例)、达标2次组(3276例)和达标3次组(2167例).观察各组人群基线资料和新发脑卒中发病率.经Kaplan-Meier法计算累积发病率,以Log-Rank法进行检验,采用多因素Cox回归模型分析高血压患者血压达标次数对心脑血管疾病发病的影响,分别删除糖尿病人群、吸烟人群和高脂血症人群后,进行敏感性分析.结果 不同血压达标次数组间年龄、男性占比、收缩压(SBP)、舒张压(DBP)、空腹血糖(FBG)、总胆固醇(TC)、超敏C反应蛋白(hs-CRP)、吸烟者占比、饮酒者占比、体育锻炼者占比、糖尿病检出率、高脂血症检出率、服降压药者占比及服降糖药者占比比较,差异有统计学意义(P<0.05).平均随访(4.61±0.80)年,CVD的发病密度为102.40/万人年,血压达标0、1、2、3次组CVD累积发病率分别为7.5%、6.9%、3.4%和1.9%,经Log-Rank检验后,各组间CVD累积发病率比较,差异有统计学意义(χ2=128.33,P<0.01).Cox回归分析结果显示,校正年龄、性别、BMI水平、hs-CRP水平、高脂血症、糖尿病、服用降压药史、吸烟、饮酒、体育锻炼后,与血压达标0次组比较,血压达标1次组、血压达标2次组和血压达标3次组发生CVD的HR(95%CI)分别为0.90(0.76,1.06)、0.53(0.42,0.68)和0.37(0.26,0.53).在敏感性分析中,分别删除糖尿病人群、吸烟人群和高脂血症人群后上述结果未发生改变.结论 高血压患者血压达标次数多是CVD的保护因素,持续血压达标可以降低CVD发病风险.
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篇名 高血压患者血压达标次数对心脑血管疾病发病的影响研究
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 高血压 疾病管理 心脑血管疾病 前瞻性研究
年,卷(期) 2020,(28) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3608-3614
页数 7页 分类号 R544.1
字数 语种 中文
DOI 10.12114/j.issn.1007-9572.2020.00.418
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