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摘要:
目的 研究应用改良式鸟巢体位包对新生儿重症监护室NICU(neonatal intensive care unit)早产儿住院期间姿势性斜头畸形发生例数及程度的影响.方法 随机选取2019年2月—2019年5月在我院NICU住院的早产儿共80例,入院时胎龄在28~37周,按入院日期单双日分别设为对照组和试验组.自入院开始分别使用传统鸟巢和改良式鸟巢体位包,出院前测量和计算经颅斜径差CVA(cranial vault asymmentry),进行两组对比.结果 使用改良式鸟巢体位包后,姿势性斜颅畸形轻度、中度、重度平均CVA分别下降2.1 mm、1.4 mm、1.9 mm,P<0.05,差异有统计学意义.结论 NICU住院早产儿使用改良式鸟巢体位包能降低姿势性斜颅畸形的发生率,减轻其不良影响和危害,值得在临床上推广.
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文献信息
篇名 应用改良鸟巢降低早产儿斜头畸形效果观察
来源期刊 中国卫生标准管理 学科 医学
关键词 姿势性斜头 早产儿 鸟巢体位包 NICU 经颅斜颈差 神经发育
年,卷(期) 2020,(13) 所属期刊栏目 护理标准前研究
研究方向 页码范围 162-164
页数 3页 分类号 R473
字数 2251字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-9316.2020.13.070
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研究主题发展历程
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姿势性斜头
早产儿
鸟巢体位包
NICU
经颅斜颈差
神经发育
研究起点
研究来源
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期刊影响力
中国卫生标准管理
半月刊
1674-9316
11-5908/R
大16开
北京市西城区红莲南路30号
2010
chi
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