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目的 研究肺结核患者家庭密切接触者疾病防治知识-信念-行为(KAP)现状及影响因素.方法 选取2017年1月-2019年6月河南省职工医院63例肺结核患者家庭亲密接触者,采用院自制《肺结核患者家属疾病防治KAP现状问卷》调查肺结核患者家属疾病防治现状,分析影响因素.结果 本组63例肺结核患者家庭亲密接触者,疾病防治疾病防治KAP及格人数43例,占比68.25%;居住地城市疾病防治KAP及格率80.56% (29/36)高于农村51.85% (14/27);高中及以上文化程度疾病防治KAP及格率91.30% (21/23)高于初中70.59%(12/17)、小学53.85% (7/13)、文盲或半文盲30.00% (3/10);痰涂片阴性疾病防治KAP及格率76.60% (36/47)高于阳性43.75%(7/16)(P>0.05);经logistic回归分析显示,痰涂片阳性、低文化程度为肺结核患者家庭密切接触者疾病防治KAP现状危险因素,居住地城市为肺结核患者家庭密切接触者疾病防治KAP现状保护因素(P<0.05).结论 本院肺结核患者家庭密切接触者疾病防治KAP现状不佳,尤其是农村居民、低文化程度、涂阳患者家庭密切接触者疾病防治KAP现状更差,因此应加强对农村、低文化程度、痰涂片阳性患者家庭密切接触者健康知识教育工作,以提高疾病防治KAP及格率.
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文献信息
篇名 肺结核患者家庭密切接触者疾病防治KAP现状调查及影响因素分析
来源期刊 临床研究 学科 医学
关键词 肺结核 KAP现状 家庭亲密接触者 疾病防治KAP及格率
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床护理
研究方向 页码范围 171-173
页数 3页 分类号 R473.5
字数 1560字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 青萌 河南省职工医院疾控科 3 3 1.0 1.0
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2096-1278
61-1502/R
16开
陕西省西安市雁塔西路76号
52-207
2015
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