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摘要:
目的 探讨应用丙种球蛋白治疗慢性苯中毒致血小板减少的临床效果.方法 将2015年1月—2019年1月在我院血液科治疗的40例慢性苯中毒致血小板减少患者随机分为2组,对照组使用静脉滴注地塞米松40 mg/(kg·d),连续4 d,之后口服泼尼松,共治疗3个月;在此基础上观察组静脉输注丙种球蛋白40 mg/(kg·d),5 d后改为每15 d静脉用药1次.比较2组患者的临床疗效、血小板回升时间、出血停止时间以及症状控制时间、血小板计数变化、不良反应发生情况.结果 观察组治疗有效率为95%,明显高于对照组的75%(P<0.05);观察组患者血小板回升时间、出血停止时间、症状控制时间明显短于对照组(P<0.05);观察组患者治疗后血小板计数明显高于对照组(P<0.05);观察组头痛、恶心、发热、皮疹、胸闷等不良反应发生率与对照组相比无明显差异(P>0.05).结论 应用丙种球蛋白治疗慢性苯中毒致血小板减少的效果显著,能够快速恢复血小板计数水平,控制出血症状,且不良反应轻微,具有较好的临床效果及安全性.
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文献信息
篇名 丙种球蛋白治疗慢性苯中毒致血小板减少的效果分析
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 慢性苯中毒 血小板减少 丙种球蛋白 应用效果
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 疾病控制与预防
研究方向 页码范围 1142-1144
页数 3页 分类号
字数 2438字 语种 中文
DOI 10.19435/j.1672-1721.2020.08.071
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