作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探究熊去氧胆酸对乙型肝炎肝硬化患者纤维化指标及肝功能的影响.方法:将2017年1月-2018年8月笔者所在医院收治的60例乙型肝炎肝硬化患者按照随机数字表法分为对照组和观察组,每组30例.对照组给予恩替卡韦片治疗,观察组联合熊去氧胆酸治疗.比较两组患者纤维化指标及肝功能.结果:治疗前两组患者肝纤维化指标、肝功能指标比较差异均无统计学意义(P>0.05);治疗后,两组患者肝纤维化指标、肝功能指标均显著低于治疗前(P<0.05);且治疗后观察组LN (99.1±15.3) μg/L,HA(92.3±20.4)μg/L,Ⅳ-C (74.8±13.6) μg/L,PC-Ⅲ(118.6±10.6) μg/L均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组TBIL(32.2±11.0) U/L,AST(64.1±18.1) U/L,ALT(50.8±18.2) U/L均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:在乙型肝炎肝硬化患者的临床治疗中,熊去氧胆酸增强对肝细胞的保护作用,改善患者肝功能,在临床中具有推广应用价值.
推荐文章
熊去氧胆酸治疗乙型肝炎肝硬化患者的疗效
熊去氧胆酸
乙型肝炎肝硬化
治疗效果
乙型肝炎患者310例肝纤维化与肝功能指标分析
乙型肝炎
肝纤维化
肝功能
透明质酸
Ⅳ型胶原
恩替卡韦联合熊去氧胆酸治疗慢性乙型肝炎肝纤维化疗效观察
肝炎,乙型,慢性/并发症
肝硬化/药物疗法
恩替卡韦
熊去氧胆酸
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 熊去氧胆酸对乙型肝炎肝硬化患者纤维化指标及肝功能的影响
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 乙型肝炎 肝硬化 熊去氧胆酸 纤维化指标 肝功能
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 131-133
页数 3页 分类号
字数 2494字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.04.056
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王健 12 64 3.0 8.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (122)
共引文献  (86)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(14)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(14)
2012(14)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(14)
2013(13)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(13)
2014(18)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(18)
2015(20)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(19)
2016(16)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(12)
2017(14)
  • 参考文献(7)
  • 二级参考文献(7)
2018(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
乙型肝炎
肝硬化
熊去氧胆酸
纤维化指标
肝功能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
出版文献量(篇)
42956
总下载数(次)
8
总被引数(次)
144707
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导