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摘要:
目的:探讨内踝上双蒂皮瓣治疗跟腱修复术中皮肤缺损的临床效果.方法:选取本院2017年1月-2019年1月收治的跟腱闭合性断裂患者10例,所有患者均行跟腱断裂切口吻合修复术,且术中出现皮肤缺损,均1期闭合创面.分成2组,第1组5例,张力下直接缝合闭合创面,另一组5例,行内踝上双蒂皮瓣修复闭合创面.术后对住院天数,切口愈合情况进行比较,术前后根据AOFAS评分,出院后根据Arner-Lindholm评分标准进行随访,评价术后恢复情况.结果:第1组4例患者均出现术后皮肤坏死并跟腱外露,需进一步皮瓣手术修复,第2组有4例患者伤口Ⅰ期愈合,仅有1例患者出现皮瓣局部坏死,经清创缝合术后愈合.所有患者均获随访,时间8个月,所有患肢功能恢复满意.结论:对闭合性跟腱断裂,基层医院由于缺乏器械及病人资金原因,多无法行微创手术治疗,多采用传统开放性吻合修复术治疗,但术中易出现切口无法松弛缝合,引起隐性皮肤缺损,本研究对此进行内踝后双蒂皮瓣手术治疗,取得满意效果.
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文献信息
篇名 内踝后双蒂皮瓣在跟腱闭合性损伤修复术中的应用
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 跟腱断裂 皮肤缺损 皮瓣 皮肤坏死
年,卷(期) 2020,(15) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1-2
页数 2页 分类号 R622
字数 2186字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2020.15.001
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研究主题发展历程
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跟腱断裂
皮肤缺损
皮瓣
皮肤坏死
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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