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摘要:
目的 观察丁螺环酮增效治疗慢性精神分裂症阴性症状的临床疗效和安全性评估.方法 将60例以阴性症状为主的慢性精神分裂症住院患者按随机数字表法分为2组,在原抗精神病药物基础上,分别联用丁螺环酮或安慰剂,疗程共12周.于治疗前和治疗后第4、8、12周末采用阳性和阴性症状量表(PANSS)及阴性症状量表(SANS)评估疗效,采用住院精神病人社会功能评定量表(SSPI)评估患者社会功能,症状量表(TESS)评估治疗过程的安全性.结果 研究组PANSS阴性因子总分、SANS总分及SSPI总分在第12周末均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.01);2组间不良反应发生率差异无统计学意义(P>0.05).结论 联用丁螺环酮对改善慢性精神分裂症阴性症状有增效作用,促进社会功能的恢复,且安全性好.
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内容分析
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文献信息
篇名 丁螺环酮增效治疗慢性精神分裂症阴性症状的随机双盲对照研究
来源期刊 山西医药杂志 学科
关键词 丁螺环酮 精神分裂症 阴性症状
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 793-797
页数 5页 分类号
字数 4324字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9926.2020.07.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汤姿瑛 上海市民政第二精神卫生中心综合治疗科 6 36 3.0 6.0
2 张红霞 上海市民政第二精神卫生中心综合治疗科 9 57 3.0 7.0
3 顾文谊 上海市民政第二精神卫生中心综合治疗科 5 41 3.0 5.0
4 刘玉兰 上海市民政第二精神卫生中心综合治疗科 6 9 2.0 2.0
5 凤燕琼 上海市民政第二精神卫生中心医务科 6 46 3.0 6.0
6 乔惠君 上海市民政第二精神卫生中心综合治疗科 9 22 3.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
丁螺环酮
精神分裂症
阴性症状
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西医药杂志
半月刊
0253-9926
14-1108/R
大16开
山西省太原市东华门23号(太原市广场收投分局010025信箱)
22-38
1957
chi
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28976
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5
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61254
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