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摘要:
目的 探讨幽门螺杆菌(Helicobacter pylori,Hp)阳性老年消化性溃疡应用艾司奥美拉唑为主的四联疗法治疗的临床疗效.方法 选取晋城市荣军康复医院2016年2月~2018年2月期间收治的75例Hp阳性老年消化性溃疡患者,按照随机数字表法分为对照组、观察组;对照组(36例,雷尼替丁+阿莫西林+呋喃唑酮+胶体果胶铋治疗),观察组(39例,艾司奥美拉唑+阿莫西林+呋喃唑酮+胶体果胶铋治疗),观察两组临床疗效、不良反应发生率、Hp根除率、复发率.结果 观察组总有效率为97.44%,高于对照组总有效率80.56%,(P<0.05);观察组不良反应发生率为5.13%,对照组为13.89%,对比无统计学差异(P>0.05);观察组Hp根除率92.31%高于对照组72.22%,复发率2.56%低于对照组19.44%,(P<0.05).结论 艾司奥美拉唑为主的四联疗法对Hp阳性老年消化性溃疡治疗,效果确切,可以作为重要疗法推广应用.
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篇名 艾司奥美拉唑为主的四联疗法治疗幽门螺杆菌阳性老年消化性溃疡的疗效分析
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 四联疗法 幽门螺杆菌阳性 老年消化性溃疡
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 142-144
页数 3页 分类号 R969.4
字数 语种 中文
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1 武方伟 2 0 0.0 0.0
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