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摘要:
目的 探讨自我效能感训练在慢性精神分裂症患者治疗中的应用价值.方法 选取2018年2月—2019年2月本院收治的72例慢性精神分裂症患者为研究对象,按照随机数字表法将其分为对照组和观察组,每组各36例.对照组采用常规治疗和护理,观察组在对照组基础上增加自我效能感训练.采用简明精神量表(BPRS)、自我效能感量表(GSES)对患者干预前后的精神病性症状及自我效能感进行评估并比较.结果 干预后,观察组的BPRS各项评分和总评分均显著低于对照组(P<0.05),GSES评分明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 自我效能感训练在慢性精神分裂症患者康复治疗中的应用价值较高,能改善慢性精神分裂症患者的症状,提高其自我效能感,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 自我效能感训练在慢性精神分裂症患者康复中的运用
来源期刊 当代护士(上旬刊) 学科
关键词 自我效能感训练 慢性精神分裂症 康复
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 精神科护理
研究方向 页码范围 103-105
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19791/j.cnki.1006-6411.2020.34.045
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研究主题发展历程
节点文献
自我效能感训练
慢性精神分裂症
康复
研究起点
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当代护士(上旬刊)
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2005
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