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目的:研究子宫动脉上行支结扎联合止血带治疗凶险型前置胎盘出血的临床效果.方法:选取2015年1月-2017年1月本院妇产科收治的86例凶险型前置胎盘患者为研究对象.采取计算机随机数字分组法将患者分为两组,每组43例.对照组采取常规方法进行胎盘处理,观察组在胎盘处理前先实施子宫动脉上行支结扎,并利用止血带止血.比较两组患者的手术时间、术中出血量、术前及术中生命体征变化情况、术中低体温发生率、子宫切除率、输血率、产后出血量、宫底下降速度、恶露持续时间.结果:两组的手术时间比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组的术中出血量少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组的术中低体温发生率、子宫切除率、输血率均明显低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).手术中,观察组的收缩压、舒张压、心率、体温均较手术前有轻微下降,但下降幅度不明显(P>0.05).手术中,对照组的收缩压、舒张压、心率、体温均显著低于手术前,且均低于观察组,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组的产后2、24 h出血量均少于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组的宫底下降速度快于对照组,恶露持续时间短于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:在凶险型前置胎盘出血患者胎盘处理前对其进行子宫动脉上行支结扎,联合应用止血带,可有效减少患者术中及产后出血量,有利于维持患者生命体征稳定,减少子宫切除,加快产后恢复.
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文献信息
篇名 子宫动脉上行支结扎联合止血带治疗凶险型前置胎盘出血的效果评价
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 凶险型前置胎盘 产后出血 子宫动脉上行支结扎 止血带
年,卷(期) 2020,(13) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 69-72
页数 4页 分类号
字数 3123字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2020.13.017
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作者信息
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1 陈志梅 2 8 1.0 2.0
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