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摘要:
将按照7∶1比例混合的小麦麸皮与胚芽复配粉进行挤压处理,以期降低脂肪氧化酶活力的同时提高复配粉可溶性膳食纤维含量.在单因素试验基础上,利用响应面的Box-Behnken设计对挤压工艺进行优化,以Ⅳ区挤压温度、液体进料量、螺杆转速为3因素,研究各因素对脂肪氧化酶活力和可溶性膳食纤维含量的影响.结果表明,螺杆转速110 r/min、液体进料量19.00%,Ⅳ区挤压温度109℃时,脂肪氧化酶活力平均值为421.15±2.13 U/L,可溶性膳食纤维含量平均值为6.39±0.58 g/100g.相较于未处理小麦麸皮、胚芽复配粉,挤压处理后复配粉的脂肪氧化酶活力降低51.77%,SDF增加39.82%,表明挤压处理能有效钝化复配粉中脂肪氧化酶活力,同时有效提高复配粉中SDF含量.
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文献信息
篇名 挤压处理对小麦麸皮与胚芽复配粉的稳定化
来源期刊 食品工业 学科
关键词 小麦麸皮 脂肪氧化酶 可溶性膳食纤维 工艺优化
年,卷(期) 2020,(11) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 86-90
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
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小麦麸皮
脂肪氧化酶
可溶性膳食纤维
工艺优化
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食品工业
月刊
1004-471X
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大16开
上海市肇嘉浜路376号轻工大厦10楼
1979
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