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摘要:
目的 探讨以护士为主导的老年综合评估及干预在预防老年患者跌倒中的应用效果.方法 回顾性分析2017年1月—12月入住我院年龄大于65岁的老年患者410例作为对照组,实行常规跌倒风险评估及干预;将2018年1月—12月入住我科年龄大于65岁的老年患者395例作为观察组,在常规跌倒风险评估及干预的基础上,应用老年综合评估技术对患者躯体功能、认知功能、情感、生活环境、社会支持系统等进行评估,并针对评估结果实施个体化的干预措施.比较2组患者跌倒发生率及跌倒后的伤害率.结果 观察组患者跌倒发生率1.0%,低于对照组的3.4%;观察组患者跌倒后伤害率25.0%,低于对照组的71.4%,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组患者护理满意度显著高于对照组(P<0.05).结论 以护士为主导的老年综合评估及个体化干预可以降低老年住院患者的跌倒发生率及跌倒后伤害率
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文献信息
篇名 以护士为主导的老年综合评估及干预预防老年患者跌倒效果观察
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 以护士为主导 老年综合评估 干预 老年患者 跌倒 应用效果
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 护理与临床
研究方向 页码范围 338-340
页数 3页 分类号
字数 2888字 语种 中文
DOI 10.19435/j.1672-1721.2020.03.022
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以护士为主导
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