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目的:分析阿奇霉素序贯疗法联合特步他林治疗小儿支原体肺炎的临床效果.方法:选取于2017年3月至2018年8月来我院进行治疗的100例支原体肺炎患儿,根据患者就诊号奇偶法分为观察组(n=51)和对照组(n=49).对照组患者采用阿奇霉素序贯疗法,观察组在对照组基础上联合特布他林雾化吸入,比较2组疗效及临床指标.结果:观察组患儿疗效90.20%(47/50)高于对照组77.55%(38/49),差异有统计学意义,P<0.05,经过治疗后,观察组患儿体温复常时间(4.01±1.01)d、住院时间(7.21±1.15)d、肺部啰音消失时间(4.75±1.54)d均少于对照组,差异有统计学意义,P<0.05,观察组满意度94.12%(48/51)高于对照组77.55%(38/49),差异有统计学意义,P<0.05.结论:阿奇霉素序贯疗法联合特步他林治疗小儿支原体肺炎临床疗效较好,能明显改善患者临床体征.
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文献信息
篇名 阿奇霉素序贯疗法联合特步他林治疗小儿支原体肺炎的临床研究
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 阿奇霉素序贯疗法 特步他林 小儿 支气管肺炎
年,卷(期) 2020,(20) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 158
页数 1页 分类号
字数 136字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田茂强 贵州省余庆县人民医院儿科 2 0 0.0 0.0
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