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摘要:
目的:分析通窍定眩汤联合甲磺酸倍他司汀治疗痰瘀互阻型后循环缺血性眩晕的临床效果.方法:纳入后循环缺血性眩晕患者60例,采用随机数字表法分为观察组和对照组,各30例.对照组服用甲磺酸倍他司汀,观察组在对照组基础上口服通窍定眩汤,14 d为1个疗程.比较两组治疗前后临床效果,采用TCD检测椎-基底动脉血流速度(基底动脉平均血流速度、收缩末期血流速度、舒张末期血流速度),观察不良反应情况.结果:观察组治疗后基底动脉平均血流速度、收缩末期血流速度及舒张末期血流速度均高于对照组(P<0.05);观察组总有效率高于对照组(P<0.05);两组均未出现不良反应,差异无统计学意义(P>0.05).结论:通窍定眩汤联合甲磺酸倍他司汀治疗痰瘀互阻型后循环缺血性眩晕的临床效果确切,可改善患者的椎-基底动脉血流速度,对血、尿、便常规、肝肾功能及心电图无不良影响.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 通窍定眩汤联合甲磺酸倍他司汀治疗痰瘀互阻型后循环缺血性眩晕的临床观察
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 通窍定眩汤 痰瘀互阻 后循环缺血 眩晕 临床效果
年,卷(期) 2020,(23) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 41-43
页数 3页 分类号
字数 2463字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.23.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王洋洋 6 17 2.0 4.0
2 苏晓玉 5 0 0.0 0.0
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