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目的:分析本中心二阶段孕产妇剖宫产率及剖宫产医学指征的改变,以寻求降低剖宫产率的措施.方法:随机选取本中心第一阶段(2007年-2011年)和第二阶段(2015年-2019年)孕产妇系统管理资料进行系统性分析,其中第一阶段产妇数2837例,剖宫产分娩1345例,疤痕子宫指证剖宫产术54例,第二阶段产妇数4468例,剖宫产分娩2056例,疤痕子宫指证剖宫产术882例.结果:第二阶段剖宫产率46.0%较第一阶段47.41%稍降低(P>0.05).在剖宫产指证中主要为瘢痕子宫、妊娠合并症(并发症)、胎儿宫内窘迫、孕妇要求、头盆不称、臀(横)位、和其他因素.第二阶段剖宫产指证为瘢痕子宫的占比为42.89%,显著高于第一阶段4.01%(P<0.01),第二阶段剖宫产指证为其他因素的占比6.37%较第一阶段5.35稍上升(P>0.05),第二阶段剖宫产指证妊娠合并症(并发症)、胎儿窘迫、产妇要求、头盆不称、臀(横)位的占比较第一阶段下降(P<0.01).结论:总体剖宫产率居高不下,剖宫产指证发生明显变化,其中瘢痕子宫医学指征升高显著.因此改善疤痕子宫再次妊娠的医学指征是主要措施.
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文献信息
篇名 二阶段剖宫产率及剖宫产指征变化分析
来源期刊 健康大视野 学科 医学
关键词 二阶段 剖宫产率 剖宫产指征 疤痕子宫妊娠 阴道试产
年,卷(期) 2020,(24) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 195-197
页数 3页 分类号 R714.3
字数 语种 中文
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