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原文服务方: 中国民间疗法       
摘要:
目的:探讨参苓白术散加味口服联合保留灌肠治疗急性放射性肠炎的临床疗效.方法:选取92例急性放射线肠炎患者,按照入院编码进行分组,奇数编码纳入观察组,偶数编码纳入对照组,每组46例.两组均给予常规对症治疗,在此基础上,对照组给予蒙脱石散、庆大霉素保留灌肠治疗,观察组给予参苓白术散加味口服联合保留灌肠治疗,两组均治疗14 d.比较两组临床疗效、治疗前后肠黏膜损伤分级情况及血清白细胞介素-6(IL-6)、C-反应蛋白(CRP)水平.结果:观察组总有效率高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后,观察组肠黏膜损伤0级、Ⅰ级、Ⅱ级比例均高于对照组(P<0.05),血清IL-6、CRP水平均低于对照组(P<0.05).结论:参苓白术散加味口服联合保留灌肠治疗急性放射性肠炎疗效显著,可有效修复肠黏膜损伤,改善机体炎症反应.
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急性放射性直肠炎
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 参苓白术散加味口服联合保留灌肠治疗急性放射性肠炎的临床观察
来源期刊 中国民间疗法 学科
关键词 急性放射性肠炎 参苓白术散 保留灌肠 肠黏膜损伤 炎症反应
年,卷(期) 2020,(20) 所属期刊栏目 特色疗法
研究方向 页码范围 75-77
页数 3页 分类号 R256.34
字数 语种 中文
DOI 10.19621/j.cnki.11-3555/r.2020.2033
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急性放射性肠炎
参苓白术散
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肠黏膜损伤
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