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摘要:
目的探究重症气管切开患者气道湿化护理中不同湿化方式的应用效果.方法选取我院2018年5月~2019年10月收治的62例重症气管切开患者为研究对象,按照随机数字表法分为两组,对照组行间断性气道湿化护理,观察组行微量泵持续气道湿化护理,对比两组气道湿化效果、气道黏膜出血与肺部感染发生情况.结果观察组患者气道湿化满意率为80.65%,高于对照组的38.71%,气道湿化不足、湿化过度率分别为12.90%、6.45%,均低于对照组的35.48%、25.81%(P<0.05);观察组气道黏膜出血、肺部感染发生率分别为0.00%、3.23%,均低于对照组的16.13%、25.81%(P<0.05).结论重症气管切开患者行微量泵持续气道湿化护理的效果优于间断性气道湿化护理,利于降低气道黏膜出血与肺部感染发生率.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 不同湿化方式在重症气管切开患者气道湿化护理中的应用效果
来源期刊 饮食保健 学科 医学
关键词 重症 气管切开 间断性气道湿化 微量泵持续气道湿化 护理
年,卷(期) 2020,(36) 所属期刊栏目 护理园地
研究方向 页码范围 214-215
页数 2页 分类号 R47
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭贞贞 江苏大学附属医院 3 0 0.0 0.0
2 甘园园 江苏大学医学院附属医院 2 1 1.0 1.0
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