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摘要:
目的:研究对比同步放化疗与序贯放化疗方案在晚期食管鳞癌治疗中的作用效果.方法:选取我院在2014--2016年收治的90例晚期食管鳞癌患者,采用随机数字表法分为两组,为实验组(n=45)采用同步放化疗方案,为参照组(n=45)采用序贯放化疗方案,对比二组患者的疗效及预后.结果:实验组治疗总有效率为95.56%,1年生存率为77.78%,3年生存率为46.67%,依次高于参照组的80.00%、55.56%、24.44%,组间比较P<0.05;两组患者的不良反应发生率比较无显著性差异,P>0.05.结论:在晚期食管鳞癌的临床治疗中,同步放化疗方案在疗效、预后方面要优于序贯放化疗,更具临床应用价值.
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内容分析
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文献信息
篇名 晚期食管鳞癌同步放化疗与序贯放化疗的疗效比较
来源期刊 健康必读 学科 医学
关键词 晚期食管鳞癌 同步放化疗 序贯放化疗 治疗总有效率
年,卷(期) 2020,(18) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 11
页数 1页 分类号 R730.5
字数 1830字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王琳 102 316 9.0 13.0
2 马冉 河南省人民医院药学部 3 2 1.0 1.0
3 林逢春 郑州大学基础医学院 2 0 0.0 0.0
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