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目的:探讨液基细胞学制片技术在甲状腺细针穿刺诊断中的应用价值.方法:选取许昌市中心医院116例甲状腺结节细针穿刺诊断受检者(2018年5月至2019年4月),依照细胞学制片方式不同分为A组(n=58)和B组(n=58).两组均于超声引导下以细针穿刺采集样本,A组采用液基细胞学制片技术,B组采用常规细胞学制片.以术后病理检查结果为金标准.统计两组诊断结果并比较两组检出率、恶性符合率、良性符合率.结果:A组检出56例,占比96.55%(56/58);B组检出48例,占比82.76%(48/58);116例受检者经手术病理检查证实均为甲状腺结节患者,A组45例良性,占比77.59%,恶性13例,占比22.41%;B组42例良性,占比72.41%,16例恶性,占比27.59%.以手术病理检查为金标准,A组检出率96.55%、恶性符合率92.31%、良性符合率97.78%高于B组82.76%、37.50%、83.33%,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:液基细胞学制片技术可提高甲状腺结节细针穿刺诊断检出率及恶、良性符合率,有利于临床判断甲状腺结节性质,制定针对性干预措施.
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文献信息
篇名 液基细胞学制片技术在甲状腺结节细针穿刺诊断中的应用
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科 医学
关键词 液基细胞学制片技术 甲状腺结节 细针穿刺
年,卷(期) 2020,(16) 所属期刊栏目 诊断研究
研究方向 页码范围 55-56
页数 2页 分类号 R581
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2020.16.028
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1 刘松鸽 1 0 0.0 0.0
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液基细胞学制片技术
甲状腺结节
细针穿刺
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期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
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