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摘要:
目的 探讨3D打印结合自制体外定位器辅助下经皮椎体成形术治疗胸腰椎压缩性骨折的临床效果.方法 从我院2019年8月~2020年6月选取60例单节段胸腰椎压缩骨折患者,将患者随机分成两组,每组各30例,一组为对照组,采用经皮椎体成形术治疗.另一组为试验组,采用3D打印结合自制体外定位器辅助治疗.观察比较两组患者的治疗效果.结果 试验组的穿刺时间、透视次数明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).试验组术后1d和术后1个月的疼痛评分(VAS)与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).试验组术后1d、术后1个月的功能障碍程度(ODI)评分与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).试验组的骨水泥分布形态,以Ⅰ、Ⅱ型为主.对照组以Ⅱ型和Ⅳ型为主.试验组的骨水泥渗漏率为3.33%,明显低于对照组的26.67%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 3D打印结合自制体外定位器辅助下经皮椎体成形术治疗胸腰椎压缩性骨折,能够缩短患者的穿刺时间和透视次数,改善骨水泥分布形态,降低骨水泥渗漏率.
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文献信息
篇名 3D打印结合自制体外定位器辅助下经皮椎体成形术治疗胸腰椎压缩性骨折的临床研究
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 3D打印 自制体外定位器 经皮椎体成形术 胸腰椎压缩性骨折
年,卷(期) 2020,(22) 所属期刊栏目 临床医学·骨科
研究方向 页码范围 207-210
页数 4页 分类号 R683.2
字数 语种 中文
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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