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摘要:
目的:了解男性精神分裂症共病烟草依赖者与非共病者的认知功能差异.方法:选取青岛市精神卫生中心诊治的首发男性精神分裂症患者,根据入组标准分为共病组及非共病组.两组患者均给予奥氮平治疗8周,在治疗前后采用中文版精神分裂症认知功能简明成套测评量表(BACS)、威斯康辛卡片分类测验(WCST)及连线测验(TMT)评估认知功能.结果:共病组治疗前后BACS得分、总应答数及正确应答数均低于非共病组,持续性错误数、非持续性错误数及错误次数均高于非共病组,共病组治疗后连线时间低于非共病组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后除完成分类数外两组在BACS得分、WCST和TMT测验均提高,但共病组比非共病组仍差,差异有统计学意义(P<0.05).结论:男性精神分裂症共病烟草依赖者与非共病者的认知功能存在差异.
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文献信息
篇名 男性精神分裂症共病烟草依赖者的认知功能观察
来源期刊 健康必读 学科
关键词 精神分裂症 烟草依赖 共病 认知功能
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 6-7
页数 2页 分类号
字数 2649字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田博 39 155 8.0 11.0
2 王婷婷 13 11 2.0 3.0
3 洪叶 青岛大学医学部 2 0 0.0 0.0
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