原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]了解育龄女性人工流产现状,探讨关爱服务在人工流产术后病人中的应用效果.[方法]对2016年1月—2017年3月在某院自愿要求实施人工流产的98例早孕妇女进行问卷调查并随访.了解病人的年龄、婚姻状况、人工流产次数及本次非意愿妊娠原因等.对98例人工流产病人实施流产后关爱服务,每位病人术前均进行个体咨询,术后由专人进行4次随访(术后1个月、3个月、6个月、12个月各1次),随访形式为门诊复诊或电话随访,了解人工流产术后避孕措施落实情况.[结果]98例人工流产病人,初次人工流产23例(23.46%),两次及两次以上人工流产75例(76.53%),其中不符合计划生育政策44例.本次非意愿妊娠原因:未采取避孕措施38例(38.78%),避孕失败60例(61.22%),其中避孕套46例,紧急避孕药3例,口服注射皮埋2例,安全期及体外排精等其他避孕措施失败9例.人工流产后1个月、3个月、6个月、12个月已婚妇女宫内节育器放置人数分别为18例、2例、2例、1例.人工流产后1个月、3个月、6个月、12个月口服短效避孕药人数5例、0例、0例、0例.其余70例使用避孕套避孕.人工流产后1年内再次意外妊娠3例,重复流产率3%.[结论]目前我国人工流产率及重复流产率较高,医护人员要加强育龄期妇女避孕和生殖健康知识宣教,指导并落实可靠避孕措施.人工流产术后关爱服务能够有效提高病人的避孕节育知识水平,提高病人主动避孕意识,减少非意愿妊娠及人工流产发生,对保护女性生殖系统及心理健康具有积极作用.
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篇名 育龄女性人工流产现状及关爱服务在人工流产术后病人中的应用
来源期刊 全科护理 学科
关键词 人工流产 现状分析 关爱服务 效果观察
年,卷(期) 2020,(29) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 4016-4018
页数 3页 分类号 R473.71
字数 语种 中文
DOI 10.12104/j.issn.1674-4748.2020.29.033
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全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
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