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摘要:
目的 探讨超声引导下植入式输液港在乳腺癌化疗中的应用效果.方法 回顾性分析2018年1月~2019年6月我院收治的68例乳腺癌患者的临床资料,按照置管方式不同分为对照组(35例)与观察组(33例).对照组实施中心静脉置管术,观察组实施超声引导下植入式输液港,比较两组的置管有效性(置管成功率、导管留置时间、导管维护间隔时间及导管维护操作时间)、舒适度及并发症.结果 两组的置管成功率比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组的导管留置时间、导管维护间隔时间长于对照组,导管维护操作时间短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组的置管舒适度优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组的并发症总发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 超声引导下植入式输液港置管有效性高,留置时间长,置管舒适度高,可减少置管后并发症.
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篇名 超声引导下植入式输液港在乳腺癌化疗中的应用效果
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 乳腺癌 植入式输液港 有效性 安全性
年,卷(期) 2020,(17) 所属期刊栏目 肿瘤医学
研究方向 页码范围 89-92
页数 4页 分类号 R737.9
字数 3204字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭蓉蓉 江西省萍乡市人民医院乳腺外科 9 25 4.0 5.0
2 李妤 江西省萍乡市人民医院乳腺外科 9 16 3.0 3.0
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