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目的:本报告的主要目的是分析和研究38例儿童系统性红斑狼疮的治疗方式和临床效果.方法: 2019年6月-10月选取来我院接受治疗的儿童系统性红斑狼疮患者76例进行临床研究,结合随机分组的原则将其分组为 A组(n=38例)和B组(n=38例).其中对B组使用单一的甲泼尼龙琥珀酸钠进行治疗,而A组则在此基础上联合使用环磷酰胺,并对两种不同治疗措施的临床疗效进行分析.结果:研究显示, A组治疗后的总有效率97.37% 显著高于B组总有效率73.68%.且患儿治疗后在 T淋巴细胞水平的对比方面,相较于B组治疗后的CD3+(68.42 ± 7.03)% 和CD4+(39.15 ± 5.68)%, A组治疗后的CD3+(74.31 ± 6.29)% 和CD4+(45.18 ± 6.21)% 更正常.结论:为促使患者经过治疗后生活质量能够得到显著提升,医护人员需在甲泼尼龙琥珀酸钠治疗的基础上将环磷酰胺联合运用其中.
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文献信息
篇名 76例儿童系统性红斑狼疮临床分析
来源期刊 健康大视野 学科 医学
关键词 儿童系统性红斑狼疮 甲泼尼龙琥珀酸钠 环磷酰胺
年,卷(期) 2020,(14) 所属期刊栏目 医药临床
研究方向 页码范围 42
页数 1页 分类号 R725
字数 2041字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
儿童系统性红斑狼疮
甲泼尼龙琥珀酸钠
环磷酰胺
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
健康大视野
半月刊
1005-0019
11-3252/R
大16开
北京市朝阳区东土城路8号林达大厦A座6A
82-584
1993
chi
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