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摘要:
目的 比较经鼻高流量氧疗(HFNC)与无创正压通气在海水淹溺肺水肿中的治疗价值.方法 62例海水淹溺肺水肿患者,根据随机数字表法分为对照组和观察组,各31例.对照组给予无创正压通气,观察组给予HFNC.比较两组患者的7 d气管插管率、动脉氧和情况、血流动力学指标变化和重症加强护理病房(ICU)住院时间.结果 观察组的7 d气管插管率29.03% 低于对照组的64.52%,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后,两组患者的动脉血氧分压(PaO2)、动脉血二氧化碳分压(PaCO2)和血氧饱和度(SpO2)均较本组治疗前改善,且观察组的PaO2和SpO2分别为(91.07±7.52)mm Hg(1 mm Hg=0.133 kPa)、(99.17±8.64)%,均高于对照组的(80.42±7.60)mm Hg、(92.04±10.11)%,PaCO2(35.42±6.58)mm Hg低于对照组的(39.05±6.12)mm Hg,差异均有统计学意义(P<0.05).治疗后,两组患者的收缩压、舒张压、平均动脉压和心率均较本组治疗前改善,且观察组的收缩压、舒张压、平均动脉压分别为(111.54±8.63)、(77.85±5.52)、(89.08±9.63)mm Hg,均高于对照组的(100.91±8.24)、(70.34±5.14)、(80.53±8.71)mm Hg,心率(72.53±6.60)次/min低于对照组的(84.16±7.23)次/min,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组患者的ICU住院时间(16.00±3.18)d短于对照组的(22.42±5.59)d,差异有统计学意义(P<0.05).结论 针对海水淹溺肺水肿的氧疗,HFNC相比无创正压通气具有一定优势,可提高动脉氧和、降低气管插管率,值得临床推广.
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文献信息
篇名 经鼻高流量氧疗在海水淹溺肺水肿中的治疗价值
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 经鼻高流量氧疗 海水淹溺肺水肿 无创正压通气 治疗效果
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 46-48
页数 3页 分类号
字数 3022字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2020.10.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟小婷 盐田区人民医院内二科 2 0 0.0 0.0
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