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摘要:
目的 探讨两种自制无醛混合固定液对大鼠组织检材的形态学保存效果.方法 采用动物实验,不同类型的组织分组处理,分别用三种固定液进行固定后,行常规脱水、包埋、染色、封片处理,镜下观察,对形态学效果进行评分,并分析.结果 对大鼠肝组织、胃组织的形态学保存效果,4%中性甲醛固定液组与A固定液组、B固定液组得分比较差异无统计学意义(P>0.05);对大鼠肺组织、脑组织的形态学保存效果,4%中性甲醛固定液组与A固定液组得分比较差异无统计学意义(P>0.05),但与B固定液组得分比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 固定液A对大鼠组织病理学检材的形态学保存效果不亚于甲醛固定液,且具有无毒、无刺激性气味等特性,可尝试应用于病理实验室检验流程.
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文献信息
篇名 无醛混合固定液与甲醛固定液对大鼠器官组织检材形态学保存效果的比较研究
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 无醛混合固定液 甲醛固定液 病理检材 形态学保存效果
年,卷(期) 2020,(16) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 2223-2225
页数 3页 分类号
字数 2458字 语种 中文
DOI 10.19435/j.1672-1721.2020.016.002
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