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目的:观察卡贝缩宫素应用于瘢痕子宫剖宫产术中的效果.方法:选取2017年1月-2019年1月笔者所在医院瘢痕子宫剖宫产产妇218例,将其随机分为对照组(110例)和观察组(108例).对照组采用缩宫素治疗,观察组给予卡贝缩宫素治疗.比较两组术后出血量、凝血指标及子宫肌层厚度.结果:观察组术后2、24 h出血量均低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后,观察组凝血指标均优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组子宫前壁(8.40±1.15)mm,子宫后壁(8.23±1.10)mm,均优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:瘢痕子宫剖宫产术患者采用卡贝缩宫素治疗,能减少术后出血量,改善凝血功能及子宫肌层厚度,值得借鉴.
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文献信息
篇名 卡贝缩宫素应用于瘢痕子宫剖宫产术中的效果观察
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 卡贝缩宫素 瘢痕子宫剖宫产术 效果
年,卷(期) 2020,(30) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 54-55
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.30.022
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卡贝缩宫素
瘢痕子宫剖宫产术
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