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摘要:
目的:探讨聚维酮碘消毒过程中粘弹剂角膜上皮保护在抗VEGF治疗过程中的应用价值.方法:前瞻性研究,将300例住院进行康柏西普球内注药的患者随机分为两组,对照组术前利用5%国产聚维酮碘进行消毒;观察组在消毒过程中,首先利用粘弹剂覆盖角膜,进行角膜上皮保护,再利用5%国产聚维酮碘进行消毒.对患者术后结膜囊带菌率及疼痛等不良反应发生率进行评估.结果:两组手术前后视力总体比较,差异有统计学意义(Z=-2.968,P=0.002);两组患者消毒前带菌率比较,差异无统计学意义(χ2=0.138,P=0.371);观察组消毒后带菌率为3.33%,对照组为2.67%,差异无统计学意义(χ2=0.138,P=0.371),两组消毒前后总体带菌率之间进行比较,差异有统计学意义(χ2=6.635,P=0.003).观察组消毒后不良反应发生率78.67%,高于对照组的24.00%,差异有统计学意义(χ2=154.000,P=0.000).两组消毒前后VAS分值分别为(8.51±0.32)分及(4.46±0.15)分,两者比较差异有统计学意义(P=0.000).结论:粘弹剂角膜上皮保护能够明显减轻5%聚维酮碘消毒过程中患者的术后反应,提高患者的舒适感,该方法简便易行,易于推广及应用.
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文献信息
篇名 聚维酮碘消毒中粘弹剂角膜上皮保护在康柏西普球内注药中的应用研究
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 聚维酮碘 粘弹剂 角膜上皮 康柏西普
年,卷(期) 2020,(27) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 132-134
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2020.27.052
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨一涛 6 22 3.0 4.0
2 李秀贵 3 0 0.0 0.0
3 冯清霞 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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粘弹剂
角膜上皮
康柏西普
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中外医学研究
旬刊
1674-6805
23-1555/R
大16开
北京市丰台区文体路5号院
14-83
2003
chi
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