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目的:探讨肠内营养液加温对肠内营养相关性腹泻的预防作用.方法:选择2018年5月至2019年9月在我院接受肠内营养治疗的重症患者72例为研究对象,根据肠内营养液温度不同分组,对照组36例采用常温肠内营养液,观察组36例采用肠内营养液加温,对两组肠内营养相关性腹泻发生率及肠内营养时间、肠内营养达标时间、3d肠内营养暂停次数进行比较.结果:观察组肠内营养相关性腹泻发生率为5.56%,明显较对照组27.78%低(P<0.05);观察组肠内营养时间、肠内营养达标时间均较对照组短,3d肠内营养暂停次数较对照组少,差异有统计学意义(P<0.05).结论:肠内营养液加温可预防肠内营养相关性腹泻,也有利于缩短肠内营养时间,减少肠内营养暂停次数,值得推广.
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关键词云
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文献信息
篇名 肠内营养液加温对肠内营养相关性腹泻的预防作用
来源期刊 家庭医药·就医选药 学科 医学
关键词 肠内营养液加温 肠内营养 相关性腹泻 预防作用
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 82
页数 1页 分类号 R255
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
肠内营养液加温
肠内营养
相关性腹泻
预防作用
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