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目的 研究在肿瘤内科临床治疗中应用糖皮质激素的疗效和安全性.方法 56例肿瘤内科患者,随机分为对照组和观察组,每组28例.对照组给予低剂量糖皮质激素治疗,观察组给予高剂量糖皮质激素治疗.对比两组放化疗不良反应及并发症发生情况.结果 两组恶心呕吐、脊髓压迫、骨髓抑制、颅内高压发生率对比差异均无统计学意义(P>0.05).对照组发生水肿23例(82.1%)、体力不支18例(64.3%)、过敏17例(60.7%)、肝功能损害21例(75.0%),观察组发生水肿3例(10.7%)、体力不支4例(14.3%)、过敏3例(10.7%)、肝功能损害5例(17.9%);观察组水肿、体力不支、过敏、肝功能损害发生率均低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).观察组并发症发生率35.7%(10/28)高于对照组的10.7%(3/28),差异具有统计学意义(P<0.05).结论 在肿瘤内科给予糖皮质激素治疗可取得良好疗效,但存在一定并发症.医师要视病情,观察患者身体状况,根据个体差异严格控制用药剂量,减少患者机体并发症,缓解患者疼痛感,让抗肿瘤治疗效果得到提高,提升患者生存质量,延长其生存期.
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文献信息
篇名 糖皮质激素在肿瘤内科临床应用中的疗效和安全性
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 肿瘤内科 糖皮质激素 用药剂量 放化疗不良反应 并发症
年,卷(期) 2020,(28) 所属期刊栏目 临床用药
研究方向 页码范围 148-150
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2020.28.067
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研究起点
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中国实用医药
旬刊
1673-7555
11-5547/R
16开
北京市和平里七区乙16号楼314室
80-600
2006
chi
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