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目的:浅析微创防旋髓内钉用于股骨近端治疗老年股骨粗隆间骨折的疗效.方法:对2019年1月—2019年12月在唐山海港经济开发区医院骨科住院的48例老年股骨粗隆间骨折患者治疗均使用防旋髓内钉即PFNA实施微创治疗.结果:按12个月至18个月参考Harris评定髋关节功能评分进行术后复查观察,患者髋关节功能恢复为93.75%(45/48),具体为25例优;20例良;3例可.Ⅰ期手术切口愈合情况48例患者定期X线片复查股骨头螺钉无切割、退钉,内固定无断裂,股骨头未出现塌陷和骨不连情况,髋关节未出现畸形如内翻、外翻等,患肢无感染、短缩,效果满意.结论:防旋髓内钉用于股骨近端微创治疗老年股骨粗隆间骨折预后好,治疗方法值得参考借鉴.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 浅析防旋髓内钉对老年股骨粗隆间骨折的疗效
来源期刊 长寿 学科
关键词 微创 股骨近端 防旋髓内钉 老年 股骨 粗隆间骨折
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 140
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
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