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目的:分析和探讨不同微创方法治疗复杂性输尿管上段结石的效果及结石清除率对比.方法:在2015年5月至2019年5月期间,选择我院复杂性输尿管上段结石患者82例作为研究对象,采用"动态随机分组法"将其分为对照组和观察组,每组各41例患者,前者采用经皮肾输尿管镜碎石取石,后者采用经尿道输尿管镜碎石,对比两组患者的临床指标.结果:观察组患者的手术时间、术中出血量、术后住院天数均少于对照组,结石清除率高于对照组(p值<0.05).结论:相比较于经皮肾输尿管镜碎石取石而言,经尿道输尿管镜碎石的效果更佳,不但能够缩短手术时间,降低术中出血量,还能够大大提升结石清除率,缩短住院天数,值得在临床进行推广.
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文献信息
篇名 不同微创方法治疗复杂性输尿管上段结石的效果及结石清除率对比分析
来源期刊 家庭医药·就医选药 学科 医学
关键词 不同微创方法 复杂性输尿管上段结石 结石清除率
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 121
页数 1页 分类号 R243
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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不同微创方法
复杂性输尿管上段结石
结石清除率
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