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目的 探讨小儿抗生素相关性腹泻应用参苓白术颗粒联合布拉酵母菌散及维生素C治疗的效果.方法 回顾性分析2017年-2019年就诊于我院的85例小儿抗生素相关性腹泻患儿临床资料,将42例采用布拉酵母菌散和维生素C治疗的患儿纳入对照组,将43例采用参苓白术颗粒联合布拉酵母菌散及维生素C治疗的患儿纳入观察组.比较2组治疗效果和T细胞亚群.结果 观察组患儿总有效率为97.67%,较对照组的80.95%高,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后,2组患儿T细胞亚群CD3+、CD4+、CD8+、CD4+/CD8+均升高,且观察组较对照组高,差异有统计学意义(P<0.05).结论 小儿抗生素相关性腹泻应用参苓白术颗粒联合布拉酵母菌散及维生素C治疗效果较好,可有效改善T细胞亚群水平.
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文献信息
篇名 参苓白术颗粒联合布拉酵母菌散及维生素C治疗小儿抗生素相关性腹泻的疗效观察
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 抗生素相关性腹泻 小儿 参苓白术颗粒 布拉酵母菌散 维生素C
年,卷(期) 2020,(32) 所属期刊栏目 中西医结合与祖国医学
研究方向 页码范围 4693-4695
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.19435/j.1672-1721.2020.32.062
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