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目的 观察加味补阳还五汤辅助西药在血管性痴呆(VD)患者中的应用效果.方法 选取汝州市中医院2017年1月至2019年1月收治的86例VD患者,根据治疗方案分为观察组(43例)与对照组(43例).对照组在对症治疗基础上服用丁苯酞软胶囊,观察组在对照组基础上服用加味补阳还五汤,连续服药4周.比较两组临床疗效、长谷川痴呆量表(HDS)得分、简易精神状态检查(MMSE)量表得分、日常生活能力(ADL)量表评分、血液流变学指标(全血低切黏度、全血高切黏度、血浆黏度).结果 观察组总有效率[95.35%(41/43)]较对照组[76.74%(33/43)]高(P<0.05).治疗4周后,两组HDS、MMSE、ADL评分较治疗前升高(P<0.05),观察组高于对照组(P<0.05).治疗4周后,两组全血低切黏度、全血高切黏度、血浆黏度低于治疗前(P<0.05),观察组低于对照组(P<0.05).结论 在西药治疗基础上加用加味补阳还五汤可有效减轻VD患者痴呆程度,改善患者血流动力学,提高其认知功能及日常生活能力,疗效显著.
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文献信息
篇名 加味补阳还五汤辅助西药治疗血管性痴呆患者的效果
来源期刊 河南医学研究 学科 医学
关键词 血管性痴呆 认知功能 加味补阳还五汤
年,卷(期) 2020,(35) 所属期刊栏目 中西医结合
研究方向 页码范围 6677-6679
页数 3页 分类号 R741
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-437X.2020.35.062
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