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目的 针对慢阻肺急性发作患者,研究分析无创正压通气的临床治疗效果.方法 以2018年6月——2019年6月我院呼吸科收录的总计90例慢阻肺急性发作患者为对象,随机以每组45例作为观察组和对照组.采用常规治疗针对对照组,无创正压通气治疗针对观察组,将两组的血气分析结果 以及治疗效果作比较分析.结果 两组的血气分析结果 ( PaO2 、PaCO2 以及Ph值)在治疗前无明显差异,差异无统计学意义(P>0. 05).观察组的血气分析结果 在治疗后均优于对照组,差异有统计学意义(P<0. 05).两组的治疗效果中观察组(总有效率95. 56% )明显优于对照组(总有效率77. 78% ),差异有统计学意义(P<0. 05).结论 无创正压通气治疗能提高慢阻肺急性发作患者的治疗效果,并且改善患者的肺部功能,值得推广.
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文献信息
篇名 探究无创正压通气在慢阻肺急性发作临床治疗中的应用
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 无创正压通气 慢阻肺急性发作 临床治疗
年,卷(期) 2020,(24) 所属期刊栏目 临床集锦
研究方向 页码范围 149
页数 1页 分类号 R563.9
字数 1698字 语种 中文
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无创正压通气
慢阻肺急性发作
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