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目的:探究中医内科疗法在食管反流病患者治疗中的应用方式以及效果.方法:选择本院2018年10月至2019年10月收治的40例食管反流病患者作为研究对象,根据药物治疗方案不同,将患者分为参照组20例和实验组20例,对于参照组患者,采用常规西药治疗方案,对于实验组患者,采用中医内科治疗方案.对两组患者本次治疗效果、症状评分、生命质量评分以及不良反应发生情况进行详细记录并比较.结果:实验组患者本次治疗总有效率为(19/20)95.0%,高于参照组患者本次治疗总有效率(14/20)70.0%;另外,实验组患者症状改善情况优于参照组患者,生命质量评分高于参照组患者;实验组患者本次治疗中不良反应发生率为(1/20)5.0%,低于参照组患者不良反应发生率(5/20)25.0%.结论:通过将中医内科治疗方案应用于食管反流病患者治疗中,要求根据患者临床症状制定用药方案,可显著改善患者治疗效果,并且患者不良反应较低,安全可靠,可推广应用.
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文献信息
篇名 食管反流病的中医内科治疗临床疗效分析
来源期刊 健康必读 学科 医学
关键词 食管反流病 中医内科 症状评分 生命质量
年,卷(期) 2020,(13) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 87-88
页数 2页 分类号 R57
字数 1737字 语种 中文
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