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目的:对比可塑纤维桩与预成纤维桩在口腔修复中的临床效果.方法:选择2017年1月-2019年5月在我院口腔科治疗的150例行口腔修复患者为观察对象,随机将其分为两组.研究组75例患者入院后实施预成纤维桩技术治疗,对照组75例患者入院后实施可塑纤维桩技术治疗.记录并对比两组患者各牙齿纤维桩修复时间,采用X线结合临床症状评估治疗后6个月临床疗效及发生桩核松动、牙根折裂等并发症发生情况.结果:对照组患者平均每颗纤维桩修复时间明显长于研究组,研究组患者有效率(93.33%)明显高于对照组(78.67%);而并发症发生率(8.00%)明显低于对照组(25.33%),差异均具有统计学意义(P<0.05).结论:口腔修复中采用预成纤维桩可以缩短患者修复时间,降低并发症发生率,并提高患者的临床疗效,值得临床推广使用.
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观察预成纤维桩和可塑纤维桩在口腔修复中的临床效果
预成纤维桩
可塑纤维桩
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内容分析
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文献信息
篇名 可塑纤维桩与预成纤维桩在口腔修复中的临床效果比较
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 可塑纤维桩 预成纤维桩 口腔修复 临床效果
年,卷(期) 2020,(26) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 40-41
页数 2页 分类号 R783.3
字数 语种 中文
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