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目的:观察冠状动脉粥样硬化心脏病患者支架术后给予替格瑞洛的效果.方法:选取2019年1月—2020年1月期间我院转收经支架介入术治疗后的94例冠状动脉粥样硬化性心脏病患者,根据患者病床号的奇偶性将患者分为对照组、观察组.对照组术后接受阿司匹林+氯吡格雷+阿托伐他汀以及基础疗法,观察组以替格瑞洛取代氯吡格雷,其余同对照组,比对分析两组患者治疗后血小板活化指标以及不良事件发生率.结果:观察组的G PⅡb/Ⅱa为(17.23±1.55),GMP-140为(8.00±0.84),C D63为(0.49±0.07),对照组的GPⅡb/Ⅱa为(25.35±2.46),GMP-140为(12.40±1.01),CD63为(1.13±0.14),组间差异具有统计学意义(t=19.146,22.962,28.031,P<0.05);观察组心脏的不良事件发生率(4.26%)显著低于对照组(19.15%),组间差异具有统计学意义(χ2=5.045,P<0.05).结论:经支架介入术治疗后的冠状动脉粥样硬化性心脏病患者给予替格瑞洛,可改善血小板活性,降低患者出现心脏不良事件的风险性,临床疗效确切.
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文献信息
篇名 替格瑞洛对冠心病患者支架术后的效果观察
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 冠状动脉粥样硬化性心脏病 支架介入术 替格瑞洛 血小板活化指标 心脏不良事件
年,卷(期) 2020,(25) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 40-41
页数 2页 分类号 R541
字数 语种 中文
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