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目的:探讨切开复位T型桡骨远端锁定钢板内固定治疗对桡骨远端骨折合并尺骨茎突骨折手术疗效和对腕关节功能的影响.方法:选取2017年5月~2018年4月我院桡骨远端骨折合并尺骨茎突骨折患者86例,随机分为研究组和对照组,各43例.对照组行闭合复位石膏托外固定的治疗,研究组行切开复位T型桡骨远端的锁定钢板内固定治疗,随访1年,比较X线测量结果 ,进行Gartland-Werly评分.比较两组的治疗优良率,术前、术后6个月和术后1年的桡骨远端掌倾角、尺偏角和桡骨茎突高度变化情况及并发症情况.结果:研究组治疗优良率为83.7%,高于对照组的62.8%(P<0.05);术后6个月和术后1年,两组患者掌倾角、尺偏角和桡骨茎突高度均较术前改善,差异无统计学意义(P>0.05);研究组并发症发生率低于对照组(P<0.05).结论:切开复位T型桡骨远端锁定钢板内固定应用于桡骨远端骨折合并尺骨茎突骨折的患者疗效确切,能有效促进患者腕关节功能恢复,减少并发症发生,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 切开复位T型桡骨远端锁定钢板内固定治疗桡骨远端骨折合并尺骨茎突骨折的临床疗效
来源期刊 健康大视野 学科 医学
关键词 切开复位内固定 桡骨远端骨折 尺骨茎突骨折 腕关节功能
年,卷(期) 2020,(13) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 258
页数 1页 分类号 R683.42
字数 1823字 语种 中文
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切开复位内固定
桡骨远端骨折
尺骨茎突骨折
腕关节功能
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健康大视野
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