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目的:内镜下明确诊断为会厌囊肿的患者,依据其会厌囊肿的特征及大小给出合理的治疗建议,最大程度的减轻患者的心身痛苦及经济负担.方法:选取2017年1月—2019年6月在我院门诊喉镜下诊断为会厌囊肿的85例患者资料进行分析.结果:85例患者中77例患者采取门诊定期复查3个月以上囊肿无变化,患者亦无症状加重,仅有8例患者因咽部异物感较重或者心理负担较重行支撑喉镜下会厌囊肿切除术.结论:诊断为会厌囊肿的患者应根据患者自身的症状及囊肿的特征给出最有利于患者的治疗方案,最大程度的减轻患者的痛苦.
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文献信息
篇名 内镜诊断会厌囊肿的处理经验总结
来源期刊 医药前沿 学科
关键词 会厌囊肿 喉镜 支撑喉镜下手术
年,卷(期) 2020,(32) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 236-238
页数 3页 分类号 R767.5
字数 语种 中文
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