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目的:探讨胃癌患者采取开放手术治疗产生的疗效以及安全性.方法:回顾分析2015年08月至2020年08月我院收治的36例胃癌患者的病例资料.所有患者均实施开放式胃癌根治术治疗,对36例胃癌的治疗结果以及手术实施的安全性进行分析.结果:本组患者治疗的显效率为38.89%,有效率为50%,总体有效率为88.89%,手术治疗无效患者中,3例患者转上级医院治疗,1例患者治疗无效死亡,死亡率为2.28%;本组患者出现切口感染1例,吻合口瘘1例,并发症发生率为5.56%.结论:采用开放手术对胃癌患者进行治疗,具备良好的治疗效果,并且所产生的并发症也能够控制在合理的范围之内,具有一定的安全性,可作为临床常用治疗方法.
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文献信息
篇名 开放手术治疗胃癌患者的疗效及安全性分析
来源期刊 家庭医药·就医选药 学科 医学
关键词 开放式胃癌根治术 胃癌 疗效 安全性
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 98
页数 1页 分类号 R735
字数 语种 中文
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