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目的:探究中医与西医联合应用于睑缘炎患者中的临床效果.方法:选取我院2018年4月~2020年4月收治的睑缘炎患者(n=80例)为探究对象,根据随机分组的形式,将入选患者分为结合组与西医组(每组n=40例).西医组实施物理疗法联合药物治疗,结合组实施中西医结合治疗.观察两组患者的总有效率、瘙痒、流泪、畏光症状评分及不良反应发生情况.结果:与西药组的77.50%相比,结合组的总有效率为97.50%,两组疗效相较存在统计学意义(χ2=7.314,P<0.05).治疗前,两组症状评分均无差异(P>0.05);治疗后,两组患者的流泪、瘙痒、畏光症状评分呈现显著下降趋势,且结合组上述评分优于西药组,两组评分存在统计学差异(P<0.05).与西药组的25.00%相比,结合组的总不良反应率为7.50%,两组发生率相较存在统计学意义(χ2=4.501,P<0.05).结论:中西医结合治疗睑缘炎效果切确,患者症状显著改善,安全性更高.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗睑缘炎的临床疗效观察
来源期刊 东方药膳 学科
关键词 中西医 睑缘炎 临床疗效 症状评分 安全性
年,卷(期) 2020,(17) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 18
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字数 语种 中文
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期刊影响力
东方药膳
半月刊
1671-3591
43-1461/R
16开
湖南长沙市岳麓区含浦科教园区学士路300号湖南中医药大学含浦校区
42-148
1995
chi
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36830
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