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摘要:
目的:比较组硼替佐米+环磷酰胺+地塞米松 (PCD方案)和硼替佐米+脂质体多柔比星+地塞米松 (PDD方案)治疗多发性骨髓瘤对患者心电图的影响.方法:将120例多发性骨髓瘤且没有心脏基础病史的患者根据治疗方案分为对照组和试验组,每组60例.对照组给予1.3mg·m-2 硼替佐米,第1,4,8,11天,皮下注射+300mg·m-2 环磷酰胺,第1,4,8,11天,静脉注射+地塞米松20mg,第1,2,4,5,8,9,11,12天,静脉注射;试验组给予1.3mg·m-2 硼替佐米,第1,4,8, 11天,皮下注射+20mg·m-2 脂质体多柔比星,第1天,静脉注射+地塞米松20mg,第1,2,4,5,8,9,11,12天,静脉注射.2组患者每个疗程均为21d,至少治疗2个疗程.比较2组患者治疗前后心电图异常的类型及发生率.结果:治疗后,试验组和对照组的T波改变发生率分别为35.00% (21例/60例)和23.33% (14例/60例),差异有统计学意义 (P<0.05).结论:长期使用PCD方案和PDD方案均会发生心电图改变.在用药期间,应该定期复查心电图,调整用药的剂量以及药品治疗方案.
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文献信息
篇名 不同抗骨髓瘤药物对多发性骨髓瘤患者心电图的影响
来源期刊 健康大视野 学科 医学
关键词 硼替佐米注射剂 脂质体多柔比星注射液 注射用环磷酰胺 地塞米松注射液 心电图 多发性骨髓瘤
年,卷(期) 2020,(21) 所属期刊栏目 医药临床
研究方向 页码范围 52
页数 1页 分类号 R979
字数 555字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘新新 1 0 0.0 0.0
2 张晓芬 1 0 0.0 0.0
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硼替佐米注射剂
脂质体多柔比星注射液
注射用环磷酰胺
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心电图
多发性骨髓瘤
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健康大视野
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