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摘要:
应用高压毛细管流变仪测试了2种常压阳离子染料可染聚酯(ECDP-1,ECDP-2)熔体的流变性能并与常规聚酯(PET)熔体的流变性能进行对比.结果表明:ECDP-1,ECDP-2与PET熔体都属于假塑性非牛顿流体,黏度随剪切速率((γ))的增大而减小;ECDP-1,ECDP-2与PET熔体的非牛顿指数都随温度的升高而增大,ECDP-1,ECDP-2熔体的非牛顿性大于PET;ECDP-1,ECDP-2与PET熔体的黏流活化能(△Eη)随(γ)的增大先增大后减小;在所选(γ)范围内,ECDP-1,ECDP-2熔体的△Eη 都大于PET;ECDP-1,ECDP-2与PET熔体的结构黏度指数(△η)随着温度的升高而减小;ECDP-1,ECDP-2熔体的△η较PET熔体高,表明ECDP-1,ECDP-2熔体的结构化程度高于PET熔体.
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辐照
应变硬化
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 常压阳离子可染聚酯熔体的流变性能研究
来源期刊 合成纤维工业 学科 工学
关键词 聚对苯二甲酸乙二醇酯 常压阳离子染料可染聚酯 熔体 流变性能 假塑性流体 非牛顿指数 黏流活化能 结构黏度指数
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 研究与开发
研究方向 页码范围 6-10
页数 5页 分类号 TQ323.4
字数 语种 中文
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聚对苯二甲酸乙二醇酯
常压阳离子染料可染聚酯
熔体
流变性能
假塑性流体
非牛顿指数
黏流活化能
结构黏度指数
研究起点
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合成纤维工业
双月刊
1001-0041
43-1139/TQ
大16开
湖南岳阳市云溪区巴陵石油化工有限责任公司技术中心
42-21
1978
chi
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