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摘要:
目的 探讨血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白、一氧化氮水平与稳定型冠心病不良心血管事件的关系.方法 回顾性选择稳定型冠心病患者161例,并根据1年的随访结果分为A组(发生不良心血管事件,78例)和B组(未发生不良心血管事件,83例),收集分析患者临床资料,分析稳定型冠心病发生不良心血管事件危险因素,观察血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白、一氧化氮对稳定型冠心病发生不良心血管事件预测价值.结果 A组糖尿病、高血压发病率明显高于B组(P<0.05).A组血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白明显大于B组,一氧化氮小于B组(P<0.05).Logistic回归分析结果显示,糖尿病、高血压、血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白、一氧化氮是稳定型冠心病发生心血管不良事件的危险因素.血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白、一氧化氮预测稳定型冠心病患者发生心血管不良事件的AUC分别为0.603、0.633、0.706,特异度分别为为0.634、0.651、0.680,敏感度分别为0.673、0.665、0.673,联合预测稳定型冠心病患者发生心血管不良事件AUC为0.744,特异度为0.716,敏感度为0.773.结论 血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白高表达、一氧化氮低表达是稳定型冠心病患者发生心血管不良事件的危险因素,且三者联合预测稳定型冠心病患者发生心血管不良事件的价值较高具有一定的临床价值.
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篇名 血清淀粉样蛋白A、高敏C反应蛋白、一氧化氮与稳定型冠心病不良心血管事件的关系
来源期刊 临床荟萃 学科 医学
关键词 冠心病 血清淀粉样蛋白A C反应蛋白质 一氧化氮 心血管不良事件
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 16-20
页数 5页 分类号 R541.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-583X.2021.01.003
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冠心病
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C反应蛋白质
一氧化氮
心血管不良事件
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