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摘要:
目的 分析长骨造釉细胞瘤的手术治疗效果及预后.方法 回顾分析我科1999年11月至2014年3月,收治的随访5年以上的长骨造釉细胞瘤患者,分析其手术治疗方法 及预后.结果 16例入选,男9例,女7例,年龄14~42岁,中位年龄21.5岁.病理诊断11例为经典型造釉细胞瘤,5例诊断为骨性纤维结构不良(osteofibrous dysplasia,OFD)样造釉细胞瘤.经典型造釉细胞瘤中9例行瘤段切除术,1例行皮质切除术,1例因术前穿刺为OFD而行刮除术.OFD样造釉细胞瘤中3例行瘤段截除术,2例行刮除术.术后随访65~184个月,中位随访109个月.局部复发4例,总复发率为25%(4/16),其中经典型造釉细胞瘤复发3例,复发率为27.3%(3/11),OFD样造釉细胞瘤复发1例,复发率为20%(1/5).发生肺转移2例,总转移率为12.5%(2/16),均为经典型造釉细胞瘤.2例经典型造釉细胞瘤死于肺转移,OFD样造釉细胞瘤均存活,11例经典型造釉细胞瘤的5年生存率为100%,10年生存率为88.9%,15年生存率为71.1%.结论 长骨造釉细胞瘤是一种罕见的原发骨肿瘤,须长期随访,经典型造釉细胞瘤表现出低度恶性特征,需要手术广泛切除,OFD样造釉细胞瘤表现出中间性肿瘤的特点,扩大刮除能得到很好的局部控制.
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文献信息
篇名 长骨造釉细胞瘤的手术治疗及预后16例分析
来源期刊 中国骨与关节杂志 学科 医学
关键词 造釉细胞瘤 骨肿瘤 骨性纤维发育不良
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 骨肿瘤
研究方向 页码范围 93-97
页数 5页 分类号 R738.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-252X.2021.02.003
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骨肿瘤
骨性纤维发育不良
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中国骨与关节杂志
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2095-252X
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82-759
2002
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