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摘要:
江汉盆地盐间页岩油储量丰富,主要采用水平井和分段压裂方式进行开发.江汉油区盐间页岩油水平井固井存在地层承压能力低、极易压漏地层、水平段封固段长易漏失、气层活跃易发生油气水窜、水平段要进行分段压裂等难点,对固井水泥浆的综合性能要求较高.而常规漂珠低密度水泥浆流变性能差、候凝时间长、水泥石强度低,难以满足现场固井质量要求.针对上述问题,开发了一种新型纳米液体减轻剂CP-56,该材料悬浮稳定性好,通过增大水灰比降低水泥浆密度,可迅速与水泥反应产生交联结构,提高浆体稳定性.辅以适当外加剂,形成了密度在1.40~1.60g/cm3的纳米低密度水泥浆体系.室内试验结果表明,该体系浆体流变性好,失水量小,稠化时间可调,防气窜性能好,抗压强度发展快且强度高,防漏能力好;现场成功应用在江汉油田蚌页油1 HF井,固井质量优质,具有良好的推广应用前景.
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文献信息
篇名 纳米低密度水泥浆体系在页岩油水平井固井中的应用
来源期刊 长江大学学报(自科版) 学科
关键词 页岩油 纳米液体减轻剂 低密度水泥浆 防气窜 水平井 固井
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 石油与天然气工程
研究方向 页码范围 55-61
页数 7页 分类号 TE256
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-1409.2021.02.009
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研究主题发展历程
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页岩油
纳米液体减轻剂
低密度水泥浆
防气窜
水平井
固井
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