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摘要:
本文选用两个批次不同截面形貌的同种碳纤维,以高温煤沥青为前躯体,采用液相浸渍-碳化-石墨化相结合的技术制备了C/C复合材料.通过电镜图像分析计算,两个批次的碳纤维圆整度分别为0.87和0畅35.对两种C/C复合材料的力学性能、热学性能以及烧蚀性能进行测试,结果表明,碳纤维截面形貌对C/C复合材料拉伸性能、热学性能及烧蚀性能均有一定的影响.碳纤维圆整度高的C/C复合材料拉伸强度高于圆整度低的C/C复合材料,导热系数较高,线膨胀系数较低;碳纤维圆整度高与基体界面结合较强,热化学烧蚀和机械剥蚀较少,C/C复合材料烧蚀率较低,仅为1畅64 mm/s,有更好的抗烧蚀性能.
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纤维分散
界面
力学性能
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文献信息
篇名 纤维截面圆整性对C/C复合材料性能的影响
来源期刊 高科技纤维与应用 学科 工学
关键词 碳纤维 碳纤维截面 C/C复合材料
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 分析研究
研究方向 页码范围 57-62
页数 6页 分类号 TQ342+.74|TB332
字数 语种 中文
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